コンクリート診断士は、コンクリート構造物の維持管理に貢献します。

令和元年度 活動の記録

令和元年度の活動

市町村における維持管理の取り組みほかに関する研修会

(第103回研修会)

 

日時:
 

令和元年6月14日(金)13時40分〜
 

会場:

 

福井市地域交流プラザ

 

主催:

 

福井県コンクリート診断士会

 

内容:

 
 
 
 

@講演1 「住宅基礎コンクリートの硫酸塩劣化の現状とメカニズム」
(講師:一般財団法人日本建築総合試験所 材料部 吉田 夏樹 氏)
 
A講演2 「市町村が管理する道路橋の維持管理支援への取組み」
(講師:近畿大学 理工学部 社会環境工学科 教授 東山 浩士 氏)

 


 

 定期総会後の研修会として、今回は日本建築総合試験所の吉田夏樹氏と近畿大学の東山浩士教授からご講演を頂いた。
 吉田氏からは、「住宅基礎コンクリートの硫酸塩劣化の現状とメカニズム」というテーマでご講演を頂き、全国各地の住宅基礎コンクリートで生じている硫酸塩劣化のメカニズムや補修方法についての説明を頂いた。また、あわせて、中東地域の硫酸塩劣化の現状の報告も行われた。
 その後に行われた東山先生のご講演では、「市町村が管理する道路橋の維持管理支援への取組み」というテーマで講演を頂き、「中小規模橋梁の維持管理ハンドブック」の発刊をはじめとした市町村への維持管理支援の取組み内容や大学で取り組まれている最新の研究の紹介も頂いた。
 いずれのご講演も、コンクリート診断士にとって非常に重要な内容で、知見を深める大変有意義な講演であった。

 

令和元年度 定期総会

 

日時:
 

令和元年6月14日(金)13時30分〜
 

会場:

 

福井市地域交流プラザ

 

主催:

 

福井県コンクリート診断士会

 

議事:
 
 
 

第1号議案 平成30度度 事業報告ならびに収支決算
 
第2号議案 令和元0年度 事業計画ならびに収支予算
 

報告:
 

日本コンクリート診断士会 第10回定時社員総会について
 

 


 

 令和最初の定期総会を開催。昨年度の事業報告や収支決算、今年度の事業計画や収支予算の審議などが行われ、すべての議案が承認された。今回の総会では、来賓として京滋コンクリート診断士会の辻副会長にも越し頂いた。
 今年度から新たに8名の会員が加わり、コンクリート診断士の資格を有する正会員数は全国のコンクリート診断士会で東京に次ぐ2番目の151名となった。

 

北陸新幹線「南越駅(仮称)」および駅周辺整備工事 現場見学会

(第102回研修会)

 

日時:
 

令和元年5月13日(月)14時〜
 

会場:

 

北陸新幹線「南越駅(仮称)」および駅周辺工事現場

 

主催:

 

福井県コンクリート診断士会

 

内容:

 
 
 
 
 
 

@工事概要の説明
 
A現場見学
 
B質疑応答
 
(説明者:鉄道運輸機構 越前鉄道建設所 所長 安久 裕介 氏 ほか)

 


 

 福井県内で進められている超大型プロジェクト、北陸新幹線整備工事の現場見学会を開催。今回は、南越駅高架橋建設工事における駅舎の型枠支保工の組立ておよび鉄筋組立ての工程を見学させて頂き、施工手順や施工上のポイントなどの理解を深めた。また、人手の確保が難しい、昨今の施工現場における創意工夫の取組みについても学んだ。
 その後は、福井県丹南土木事務所から南越駅周辺で今後、進められる予定の「道の駅」の整備計画や整備状況についても説明を頂き、現地でその状況を確認した。
 今回の現場見学会は、後世に残る国家プロジェクトの施工状況を具に見ることのできる大変有意義な見学会となった。

 


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