平成22年度 プレス情報
福井県 診断士資格が要件に 〜技術の差別化効果も〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成23年3月31日 | |
記事抜粋 |
―福井県コンクリート診断士会の最近の取り組みについて。 |
会員が診断事例を発表 〜コンクリート診断士会 技術交流会〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成22年9月18日 | |
記事抜粋 |
福井県コンクリート診断士会(石川裕夏会長)は16日、福井県職員会館で「10年度技術交流会」を開き、会員自らが取り組んだコンクリート診断事例を発表した。 |
日本コンクリート診断士会が発足 〜技術力高め地位向上へ〜
掲載新聞 |
セメント新聞 | |
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掲載日 |
平成22年8月2日 | |
記事抜粋 |
日本コンクリート工学協会(JCI)が認定するコンクリート診断士を支援することによりコンクリート構造物の維持管理に貢献することを目的に7月23日、一般社団法人「日本コンクリート診断士会」が発足した。14地区診断士会の会員(658人)と法人会員45社で構成し、会長は東京工業大学の林静雄教授、副会長に東京診断士会の小野定会長とNPO法人大分県診断士会の佐藤嘉昭会長(大分大学教授)が就任した。 |
日本コンクリート診断士会が発足 〜信用、地位向上に期待〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成22年7月29日 | |
記事抜粋 |
維持補修などに関わるコンクリート診断士会が全国各地に設立されているが、各地区の診断士会を束ねる日本コンクリート診断士会が設立された。7月23日、都内の日本コンクリート工学協会事務所で設立総会を開催し、会長に林静雄氏(東京工業大学教授)、副会長に小野定氏(東京コンクリート診断士会会長)と佐藤嘉昭氏(大分県コンクリート診断士会理事長、大分大学教授)が就いた。林会長はあいさつで、構想からわずか3年で診断士会を立ち上げ、「(会員の)協力を得ながら進めていかないといけない」と述べた。 |
診断士会の活動状況 〜地域ごとに技術確立 官庁事業に会員派遣〜
掲載新聞 |
コンクリート工業新聞 | |
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掲載日 |
平成22年7月22日 | |
記事抜粋 |
既存コンクリート構造物の維持管理の重要性が叫ばれる中でコンクリート診断士の重要性が高まりつつある。北陸では福井で04年3月に全国初となるコンクリート診断士会が発足、以降、新潟、富山、石川にも診断士会が発足して積極的な活動を行っている。そこで、今回は、石川・福井両県の診断士会の活動状況を紹介する。 |
石川会長が再選 〜県コンクリート診断士会総会〜
掲載新聞 |
建設工業新聞 | |
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掲載日 |
平成22年6月4日 | |
記事抜粋 |
福井県コンクリート診断士会は2日、JR福井駅東口前のアオッサで定期総会を開き、役員改選で石川裕夏会長(福井宇部生コンクリート)を再選するとともに、10年度事業計画などを決議した。 |